サステインはツインパワーXDの廉価版ながらに性能は高め?違いは?

ショアジギングやシーバスゲームにおいて優れた耐久性で定評のあるシマノのスピニングリール『17ツインパワーXD』。

そんな『17ツインパワーXD』の廉価版モデルが登場を予定しているみたいですね!

ということで今回は、この17ツインパワーXDの廉価版モデルにして”強さと感度”を併せ持つスピニングリール『SUSTAIN(サステイン)』のご紹介をしたいと思います。

SUSTAIN(サステイン)

2017年9月に発売を予定しているSHIMANO”クイックレスポンスシリーズ”のスピニングリール『サステイン』。

タフさと感度を両立させ、淡水・海水どちらにも対応・・・ということで、幅広い活躍が期待でき、尚且つ数多くの技術特性が取り入れられることで話題・注目を集めているスピニングリールとなっています。

既に海外では発売されているようで、高い実績と多くの信頼を得ているという話も!?

17ツインパワーXDの廉価版?


(17ツインパワーXD)

タフさに定評のある『17ツインパワーXD』の廉価版モデルとなる『サステイン』。

実際に比べるとどの辺がどう違うのか?『サステイン』と『17ツインパワーXD』を比較してみます。

カラーリングの違い

サステイン』:ブラックとシルバーがメイン。スプールリングはゴールド。

17ツインパワーXD』:ブラックにブルーが混じったメタリックカラーとシルバーがメイン。スプールリングはゴールド。

ロッドとの組み合わせやリール単体を重視される方も多いと思われるので一応記載してみましたが、見た目的にはサステイン割りといいかも。

ハンドルノブ形状の違い

サステイン』:T型ノブとなっており、フィネスからパワーの釣りまで対応し扱いやすい。

17ツインパワーXD』:ラウンド型ノブとなり、しっかり掴む事ができパワーが必要な釣りに向いている。

ここを見ると『サステイン』のほうが汎用性に優れているのかな?と感じられます。

スペックの違い

「番手」、「ギア比」、「自重」、「ベアリング数」の比較をしていきます(ギア比、自重、ベアリング数は番手の記載順)。

サステイン

番手:「C3000HG」/「3000XG」/「4000XG」/「C5000XG」

ギア比:6.0/6.2/6.2/6.2

自重:225g/235g/285g/285g

ベアリング数:全て 8/1

17ツインパワーXD

番手:「C3000HG」/「C3000XG」/「4000XG」/「C5000XG」

ギア比:6.0/6.4/6.2/6.2

自重:235g/235g/290g/300g

ベアリング数:全て 9/1

 

こんな感じで、番手は「3000XG」と「C3000XG」のみが違い他は同じ。

ギア比も(巻取り量的にも)ほぼ変わらず。

自重は番手により『サステイン』の方が5g~15gほど軽い

ベアリング数は『17ツインパワーXD』に軍配が上がり、回転の滑らかさや耐久性は『17ツインパワーXD』のほうが・・・かと。

技術特性の違い

サステイン

・HAGANEギア
精密冷間鍛造技術により硬さと粘り強さがありスムーズな巻きごこちを実現させる。

・HAGANEボディ
剛性、耐衝撃性があり、たわみも抑える剛性に優れた金属ボディ。

・X-SHIP
ギアの大型化、最適配置をすることで頑強な噛み合わせとなり軽快なリーリングと力強いファイトを可能にする。

・NEWマグナムライトローター
従来の左右対称構造とは違い非対称構造となり回転慣性が最大約14%、ローラー剛性が最大約30%向上し、軽量ながら優れた剛性と回転軽さ実現。

・ワンピースベール
硬く傷つきにくい極細形状のベールで、ライントラブルも軽減。

・AR-Cスプール
優れたライン放出と軽量化が図られトラブルレスなスプール。

・大型ドラグノブ
ファイト中であってもドラグ調整を行いやすい。

・リジッドサポートドラグ
スプールのガタつきを抑えスムーズなドラグ性能を可能にする。

・カーボンクロスワッシャ
耐久性に優れ、高負荷時でもドラグ性能の変化を極力抑えられ安定したドラグ性能を発揮できる。

・Gフリーボディ
重心を手元に近づけることで、より軽く感じられる構造。

・S A-RB
サビに強く塩ガミを大幅に減少させる。

・CI4+
軽量で剛性、耐久性に優れボディ、ローターの小型軽量化を実現させた新カーボン素材。

・Xプロテクト
撥水処理とラビリンス構造により回転性能を落とすことのない防水構造。

 

このようにハイスペックモデルにも負けないほどの技術特性の多さ!うーん、作り込まれてますなぁ!

続けて『17ツインパワーXD』の方も・・・

と思っていたのですが!!ほぼ同じ技術特性だったので省略します!メメメ面倒くさいんじゃないんだぞ!?

私の調べたこれらの違いからは、ここが違うんだ!ここがスバ抜けているんだ!といった大きな違いは無いように思え、なぜ『サステイン』が『17ツインパワーXD』より約1万円以上も安いのかが分からない位です。

ま、細かな部分が違うからなんでしょうけど、そういった部分は知識不足な私には分からず皆さんにお伝えすることができませんでした。申し訳ない(嘘泣

スペック情報

それでは最後に『サステイン』のスペックをご紹介!

■ C3000HG
・自重:225g   巻取り量:88cm
・最大ドラグ力:9.0kg  ギア比:6.0
・ベアリング数:8/1
・スプール寸法:46.5mm/14.5mm
・ハンドルの長さ:55mm
・ナイロンライン
2.5lb-180m、3lb-150m、4lb-100m
・フロロライン
2.5lb-160m、3lb-130m、4lb-100m
・PEライン
1号-400m、1.5号-270m、2号-180m
・価格:36,000円

 

■ 3000XG
・自重:235g   巻取り量:91cm
・最大ドラグ力:9.0kg  ギア比:6.2
・ベアリング数:8/1
・スプール寸法:46.5mm/14.5mm
・ハンドルの長さ:55mm
・ナイロンライン
2.5lb-180m、3lb-150m、4lb-100m
・フロロライン
2.5lb-160m、3lb-130m、4lb-100m
・PEライン
1号-400m、1.5号-270m、2号-180m
・価格:36,000円

 

■ 4000XG
・自重:285g   巻取り量:99cm
・最大ドラグ力:11.0kg  ギア比:6.2
・ベアリング数:8/1
・スプール寸法:51mm/17mm
・ハンドルの長さ:55mm
・ナイロンライン
3.5lb-170m、4lb-150m、5lb-125m
・フロロライン
3lb-190m、4lb-145m、5lb-115m
・PEライン
1号-500m、1.5号-320m、2号-210m
・価格:37,000円

 

■ C5000XG
・自重:285g   巻取り量:103cm
・最大ドラグ力:11.0kg  ギア比:6.2
・ベアリング数:8/1
・スプール寸法:53mm/17mm
・ハンドルの長さ:57mm
・ナイロンライン
4lb-190m、5lb-150m、6lb-125m
・フロロライン
4lb-170m、5lb-135m、6lb-115m
・PEライン
1.5号-420m、2号-300m、3号-190m
・価格:37,000円

以上の4機種。

上位機種である『17ツインパワーXD』に引けを取らないと言っても過言ではないスピニングリール『サステイン』はフレッシュ、ソルト問わず幅広く活躍してくれること間違いなし!?

 

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