シーバスファンお馴染みソルトルアーブランド”COREMAN(コアマン)”と数々のランディングツール扱うブランド”TOOL(昌栄)”がコラボ!!
先月4月にコアマンより登場した二つのランディングツール『ランディングフレームVer.Ⅱ』&『ランディングスペアネット』のスペック情報や特徴について今回はまとめていきます。
スペック&特徴
では早速、各アイテムのスペックと特徴を見ていきましょう!


ランディングフレームVer.Ⅱ
・サイズ:Mサイズ(W460mm×L550mm)
・ウエイト:145g
・カラー:ステルスブラック
・フィーチャー
ブルーマーキングプロテクター
・価格:13,000円
ランディングが行いやすいオーバルシェイプ。
チタンに比べ約半分の軽量素材、そしてチタンクラスの強さを誇る超々ジュラルミン素材を採用!加えて、パーツ類全てがマシンカットで削り出され、最適なパイプ径にすることで軽量&高い強度を実現。
先端部(青色)のプラスチック素材からなるチューブは補強効果のほか位置が確認しやすく視認性UPに寄与。
コンパクトに収納可能で携帯性にも優れています。
【コアマン×TOOL】コアマン×TOOL ランディングフレームVer.II(折りたたみ)ステルスブラック Mサイズ
ランディングスペアネット
・サイズ:Mサイズ
・カラー:ステルスブラック
・フィーチャー
60lbナイロン・10×15mm目/深さ60cm
・価格:4,000円
網目の大きさが違う2段網となっており、底面に細かい網目が採用されていることでランディングの際にネットが開いた状態を維持しやすくなっています。
網目はフック絡みや魚へのダメージも軽減されるとのこと。
そしてコアマンオリジナルのステルスブラック(カラー)は、シルエットが出やすく見やすい。
なので、もたつきを抑えスピーディーに取り込みを行うことができそうですね。
コアマン(COREMAN) COREMAN×TOOL ランディングスペアネット M #001 ステルスブラック
まとめ
軽量でスムーズ、そして無駄にボヨンボヨンしない操作性に優れたシャフトを使えば、もちろんランディングは行いやすくなるでしょう。
さらに!フレーム&ネットにも拘ることで、よりスムーズに魚を掬えてネットにも収めやすくなりランディングミスを確実に減らしてくれる。
ランディングにおいての作業を高次元で実現してくれる『ランディングフレームVer.Ⅱ』と『ランディングスペアネット』の組み合わせをシャフトにセットし、シーバスゲームをはじめ様々なフィッシングシーンで活躍してもらいませんか?